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当院の手術について

垂水区のやまがみ整形外科の院長は、上肢(肩・肘・手)を専門としています。これまでの豊富な手術経験をもとに、手術が必要な患者様には的確な判断で手術を提案し、院長自身が責任を持って執刀します。
手術が必要かどうかの見極めは、整形外科医として特に重要な判断の一つです。当院では、まず保存療法やリハビリで改善が見込めるかを評価し、効果が不十分な場合や手術でなければ改善しない場合は、タイミングを逃さず手術をお勧めします。
手術に対する基本方針
当然ではありますが、当院では不必要な治療は一切行いません。同時に、手術が必要な患者様をリハビリだけで引き延ばすこともしません。
保存療法で治る方には適切なリハビリを、手術が必要な方には手術を。この見極めを的確に行い、患者様にとって本当に必要な治療を迅速に提供することが、当院の基本方針です。
院長が対応する手術
上肢の手術は院長自身が執刀します。可能な限り内視鏡(関節鏡)を用いた低侵襲手術を行い、傷口を小さくすることで患者様の身体的負担を軽減し、早期回復を目指します。まずは、投薬やリハビリなどの保存治療を行って、必要な時期に必要な手術をご提案させていただきます。
肩の手術
腱板断裂
肩関節唇損傷(反復性肩関節脱臼)
難治性肩関節周囲炎(凍結肩)
変形性肩鎖関節症
肘の手術
離断性骨軟骨炎
変形性肘関節症
関節遊離体(関節ネズミ)
テニス肘・上腕骨外側上顆炎に対する手術
内側側副靭帯損傷再建術
専門医への紹介が必要な手術
脊椎の手術、人工関節置換術、膝の靭帯再建術など、院長の専門外の手術が必要な場合は、信頼できる専門医へご紹介します。迅速・的確な症状改善のためには、その分野に対する確かな技術と知識を持った医師による手術が不可欠だと考えているからです。
紹介先は「病院」ではなく「医師個人」を見て選定しています。院長自身が顔を合わせて話をし、信頼関係を築いている医師にのみ患者様をお任せします。
術後のリハビリについて
手術後は当院でリハビリを継続し、日常生活やスポーツへの復帰を目指します。理学療法士が術後の回復段階に応じたプログラムを作成し、関節の可動域回復と筋力強化を図ります。
回復を焦って無理をすると再発や合併症のリスクがあります。適切なペースでリハビリを進めることが重要です。
手術が不安な患者様へ
手術を受けるかどうかは最終的に患者様ご自身の判断です。手術が必要とわかっていても、どうしても踏み切れない方もいらっしゃるのも事実です。すぐに手術を決断できなくても、当院の理学療法士が痛みと向き合いながら生活を続けていくためのサポートを行います。不安なことがあれば遠慮なくご相談ください。
ただし、当院で手術をお勧めするのは「保存療法で改善が見込めない状態」だからです。手術を先延ばしにしても症状は改善しません。この点を留意していただいた上で、治療を選択するようにしてください。
